東京ドーム、オープン戦の最終戦。6回までは楽天・岸投手がノーヒット四死球ナシで誰も出塁できず。気が付いたら、6回が終わってて「ビール飲めない」「岸くんのあいだは飲める気がしない」というくらい、淡々と時間が経っていました。7回の表でキャッチャーが小林捕手に。マウンドで待ち構えているのは、上原投手。わーい、久しぶり。体型が変わってないフォロースルーのときに足が流れるのが好きだった相変わらず(わかる人にはわかる)守りも一丸で点を入れさせません3人で抑えて大歓声に迎えられました戻ってくる野手、一人一人を待ってタッチしてました。 7回は楽天もピッチャー交代、宋投手に。これで流れが変わりそうすぐに変わりました、先頭の陽選手がぼてぼてだけど、ヒットに。1時間35分経って、ようやく初ヒット。続きをみる
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