土曜日は那須塩原駅から バスに乗って温泉へ秀美さんと智恵ちゃん。一列なのは谷の景色を見るためチェックアウトギリギリまで温泉でのんびりした後、「ひとまずバスターミナルに行ってみよう」とほぼノープランで出発。 観光案内所で「1時間～2時間は周辺に見どころがありますよ」と教えていただき、外に出て すぐに…芸術的な氷を見つけて、しばし撮影。「わぁ、きれいだね」「すごいよね」声だけ聴いてたら、相当美しい紅葉とか風景を見ているかのようなテンションです。 また数歩歩いたら、畑で霜柱を発見。 畑で日向ぼっこしていたおばあちゃんに「霜柱撮らせてください」とごあいさつして、またみんなでしゃがむ。 その先にまた丸い氷を見つけてしゃがむ。 どのくらい時間が経ったかわからないけれど、近場の地面で大喜び。観光案内所のおじさんもまさか、目と鼻の先で氷と霜柱と雪をみてはしゃいでるとは思ってなかったことでしょう。 ようやくおススメいただいた妙雲寺へ。大きな杉の木からパワーをいただき、 「滝と井戸と吊橋の町」というだけあって井戸もたくさんこちらは吾唯足るを知る…の４文字が。…とちょっと続きをみる
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