１１月１３日～１５日の山口旅行記、その①です。第一弾は、最終日。青空の秋吉台です。８月初めに日程を決めた時、とにかくこの日は晴れてほしい…との願いが叶って良かった。前日の雨が止んだ日曜日の午前中…ほとんど人がいませんでした。この大自然、オーストラリアかケニアを旅してる気分になってきました。（その理由は後ほど）このボコボコしているのはドリーネ（すり鉢状の窪地）だそうです。ここを走る道路…車で走っても気持ちよさそうですね。でも、私たちは自らの足で歩くというのが目的でした。ドライブの人が多いので、歩道は、見渡す限り貸し切りです。多少のアップダウンがある程度でほぼ平たんなコース。職場の先輩に撮っていただいてるという緊張感も失せる解放感です。途中に数本ある木が、私にとって「行ったことが無いけれどケニアっぽい」雰囲気を与えているようです。所々続きをみる
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