おとといの伝統の一戦の続き。7回裏の巨人の攻撃マウンドには能見投手。野球が好きな方ならそれぞれの「萌えポイント」があると思いますが、私は前の記事で写真を載せた、上原投手のフォロースルーと並んで大好きなのが能見投手のワインドアップ。←野球界の至宝だと思ってます。ずっと狙ってたのに、ランナーも背負ってなかったのに、やってくれなかった。(…阪神の試合、ちゃんと追ってないので申し訳ないのですが、能見投手、路線変更してしまってたら残念。先発じゃないとやらないとか、何か理由があるのかなぁ)ワインドアップでは広島の大瀬良投手も美しかったな。…能見投手は7回を抑えても、上原投手のような笑顔はなく、うつむいてベンチに向かいました。西武の栗山選手もそうですが、カッコいい選手はなぜかうつむいて歩いているのがもったいない(あくまでも個人的な意見です。なんとか笑顔を写真続きをみる
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